5/27~5/29「新緑の遊行寺リトリート2016&第2回寺子屋塾in湘南」開催します。

風薫る五月、若葉の輝きが嬉しい季節となりました。毎年恒例の「新緑の遊行寺リトリート」と、第二回「寺子屋塾 in 湘南」のコラボ企画のご案内です。

今年2月、未来医療研究会主催の稲葉俊郎医師(東大病院循環器科)のご指導のもと、NPO法人 心とからだの研究会が主催して、愛と調和と大自然のエネルギーを感じながら、「いのち」の在り様を未来の医療の在り方と重ねて研究し、実践することを目的とした学び合う場としての、第一回「寺子屋塾in湘南」を開催して3ケ月が過ぎました。「医療と芸術」をテーマに、医療と芸術のあわいで起こる自身の変化を、変性意識(純粋意識・集合無意識・超意識)のレベルまで深め、日常に落し込んで、医療の新たな地平を切り開く一助になればとの願いからの開催に、多数の志し高き皆さまのご参加を得て盛会のうちに終わることができ、次回開催への大きな期待が寄せられました。

あらためまして、日常の生活から一歩離れて、2泊3日の「酵素ファスティング」による「進化する自分に出会い、新しい自分を創造するリトリート」として、心とからだの研究会NPO法人化10周年(創設36周年)記念行事として、今までにない豪華講師陣による多彩な講座をご用意しました。貴重なこの機会をお見逃しなきようお願い致します。

※合宿中の食事はすべて、酵素飲料、具なし味噌汁、塩胡椒白湯、玄米粥などによるファスティングとなりますので、体調に合わせて無理なくご参加ください。

 

【呼び掛け対象】
・ひとのこころ・からだ・たましい・自然を大切にしている方々 
・未来には広く「医療」と言われそうなこと(主観で可)を何らかの形で実践している方々
・愛と調和の志で未来へ貢献していきたいと思っている方々。

【趣旨・内容】
 東京大学循環器内科 助教で、「未来医療研究会」の稲葉俊郎医学博士を講師にお招きして、“愛と調和の時代”へ向けて、現代の医療(西洋医学)に東洋医学、伝統医学、代替医療、民間医療を含め、さらに医学だけではなく、文化や芸術、歴史なども踏まえた広い意味での未来医療の展開 を考えて行きたいと思います。
 「こころ」の深い場所からの共鳴・共感・共振と自主性を大切にし、特定の考えの押し付けをせず、「みんな違って全部いい」という自由な立場を何よりも大切にします。
 人間の「謎」に注目しながら、「あたま」「病」「生や死」それぞれの接点や重なりを考察し、人間や生命に対する深い理解に至れるような内容です。「わたし」の成立と「病」との関係性を確認した上で、「わたし」と他者がどのように創造的な関係を作るのか、行為のレベルではなく存在のレベルで対話をしていく必要性を提案したいと思います。 共に、こころ・からだを学びながら、学びだけで終わるのではなく、広い意味での医療へと共に展開していけることを願います。(稲葉先生の言葉より) 

【リトリートガイダンス】
■《開催日時》2016年5月27日(金)13:20(開場13:00)~29日(日)15:00 基本2泊3日

■《開催場所》時宗総本山・清浄光寺(遊行寺)

■《予定講師(敬称略・順不同)》
・稲葉俊郎(医師、東大病院循環器科 助教、未来医療研究会主催者)
・井上和幸(観世流(梅若玄祥家)シテ方能楽師)
・Aika(橋本恵子)(サウンドセラピスト、歌手・作詞・作曲、心音道講演家)
・丹羽祐子(歯科医師、医療法人社団 橋本会理事長、NPO法人心とからだの研究会顧問医師)
・針生信(中医、鍼灸師、株式会社鍼信代表取締役)
・外山美恵子(NPO法人 心とからだの研究会理事長、鍼灸師、柔道整復師、世界医学気功学会理事)
・東田樹治(NPO法人心とからだの研究会副理事長、高野山真言宗僧侶)

■《スケジュール》
●1日目 5/27(金)
12:00 スタッフ集合
12:50 開場 @大広間
13:20 オリエンテーション
13:30 オープニング
    「脳を癒す“はぐケア”のススメ」 針生信先生
15:00 「健康能楽」講座       井上和幸先生
17:20 入浴
18:00 夕食(酵素ファスティング)
18:40 本当は深い咬み合わせの話   丹羽祐子先生
20:10 有意自発動的「動禅呼吸法」  外山美恵子先生
21:00 就寝(消灯)(大広間で騒がないように交流会)

●2日目 5/28(土)
5:15 勤行(お寺の勤行に自由参加)
6:00 気功早朝煉功 心とからだの研究会認定講師
7:30 朝食(酵素ファスティング)
9:00 写経「般若心経」 東田樹治先生
10:30 未来医療へ向けて・医療と芸術Ⅰ  稲葉俊郎先生
12:10 昼食(酵素ファスティング)
13:30 未来医療へ向けて・医療と芸術Ⅱ  稲葉俊郎先生
15:10  気功、メディカル気功太極拳   NPO認定講師
17:10 メディカルセラピーヨガ・瞑想  NPO認定講師
18:00 入浴
18:40 夕食(酵素ファスティング)
19:40 自由時間・気功認定指導員試験(NPO会員対象)
    ※試験を受験しない方もご参加いただけます。
21:00 就寝(消灯)(大広間で騒がないように交流会)

●3日目 5/29(日)
5:15 勤行(お寺の勤行に自由参加)
6:00 気功早朝煉功  心とからだの研究会認定講師
7:30 朝食(酵素ファスティング)
9:00 「聖歌・般若心経」 Aika(サウンドセラピスト)
12:00 昼食(酵素ファスティング)
13:00 総復習  外山美恵子&NPO認定講師
14:00 シェア会
15:00 解散

15:30 NPO法人 心とからだの研究会通常総会
16:30 全員解散

※内容は予告なく変更になる場合があります。

■《服装・持ち物》
動きやすい服装、運動靴、筆記用具、その他
・宿泊される方…洗面用具、寝巻
・酵素ファスティングをされる方…できればご飯茶碗、箸をご持参下さい。
・健康能楽講座(5/27 15:00~)に参加される方…白足袋をご持参下さい。お持ちでない方は、こちらで用意致します。
・写経講座(5/28 9:00~)に参加される方…筆ペンと文鎮をご持参下さい。 ※貸出も可。

■《酵素ファスティングに関する大切なお願い》
・この合宿の食事は「酵素ファスティング(酵素飲料、具なし味噌汁、塩胡椒白湯、玄米粥)」となるため、体(胃腸)は日常の食生活とは異なる状況に置かれます。完全な断食とは異なり、ソフトな断食(素食)ですが、ご自身の心とからだにしっかりと向き合っていただくため、酵素ファスティングをされる方は全日程にご参加されることをお勧めします。
・合宿前日の食事は量を控えめに、酵素の多い生野菜や果物を中心にしてください。
・合宿が終わった後の食事(2食)も、生野菜や果物を使ったジュースなど、消化が良く胃腸に負担のかからないものにして、胃腸を徐々に働かせるようにしてください。

■《お寺での過ごし方》
・お坊さんが毎日修行されているお寺での3日間となります。お寺の中は静かに歩き、お坊さんにお会いしたら、目礼しましょう。
・夜9時に講座が終了したら、速やかに自室へ戻り就寝してください。セキュリティがかかりますので、9時以降は境内に出ないでください。
●朝、本堂もセキュリティが掛かっていますので、案内があるまで、本堂へ行かないで下さい。大広間に全員集合して移動します。

■《参加費》原則全参加
2泊3日 25,000円(税込)
宿泊・食費(酵素ファスティング)、 各種講座テキスト代含む。

※気功法認定試験(5/28 19:40~)受験料は別途。
※どうしても全参加できない方は、1・2・3日目 各10,000円(各日とも一部分の参加の場合も同額)(税込)
 

■《お支払》
当日現地支払い。
※封筒にお名前、参加費総額をご記入の上、参加費を入れてご持参下さい。
受付簿に各自チェックして、受付の箱に入れて下さい。

■《キャンセルポリシー》
 お申し込みのキャンセルをされる場合
 キャンセル料:5/20~5/25 20%
 前日 70%
 当日 100%
※5/20からキャンセル料が発生します。
酵素ファスティング・宿泊付きのため、どうぞご理解ください。
※無断でキャンセルの場合、後ほど請求させて戴きます。

■《定員》70名

■《宿泊場所》時宗総本山遊行寺
 (神奈川県藤沢市西富1-8-1)
  http://www.jishu.or.jp/
 (※会場への直接のお問合せはご遠慮下さい。)

■《交通経路》 http://www.jishu.or.jp/access
● 交通(最寄駅)藤沢駅
 (JR東海道本線・小田急江ノ島線・江ノ島電鉄)

● 藤沢駅より
 徒歩:藤沢駅北口より約15分
 バス:藤沢駅北口4番または5番のりば「戸塚バスセンター行」「大船駅西口行」乗車、「藤沢橋」下車
 タクシー:藤沢駅北口「遊行寺まで」とお伝えください。
 
■ お車の場合 ※できるだけ公共交通機関をご利用ください。
 東京・横浜方面からの場合
 第3京浜、首都高から横浜新道を戸塚インターまで進み、
 そのまま江の島・藤沢方面へ直進し、藤沢橋交差点直前

 町田・相模原方面からの場合
 国道467号線を江の島方面へ進み、
 藤沢橋交差点を左折

【講師プロフィール】
●稲葉俊郎(いなばとしろう)
医師、東大病院循環器科 助教、未来医療研究会主催者
1979年 熊本生まれ。
2004年 東京大学医学部医学科卒業。
2014年 東京大学医学系研究科内科学大学院博士課程卒業(医学博士)。現在、東京大学医学部付属病院に循環器内科医として勤務。心臓を内科的に治療するカテーテル治療や心不全が専門。往診による在宅医療も週に一度行い、心臓以外の病気も全て診ている。あらゆる代替医療や各種ヒーリングも満遍なく勉強している。登山やクライミングが趣味である。東京大学医学部山岳部の監督、涸沢診療所所長(夏季限定の山岳診療所)も兼任し、夏には山岳医療も行っている。科学、伝統医療、心理学、精神医学、芸術、民俗学、宗教、農業、精神世界・・・など、現代医療に色々なものを自由自在に結び付けつけていくことを日々考えている。

●井上和幸(いのうえかずゆき)
観世流(梅若玄祥家)シテ方能楽師、能楽協会会員、京都梅若会所属緑幸会主宰 京都市在住
1947年12月22日 京都市に生まれる
1966年4月 東京俳優学校入学
1968年4月 俳優小劇場養成所3期生として入所
1970年 観世流梅若会角当行雄師に入門
  五十五世梅若六郎師に師事
  五十六世梅若六郎師に師事
1979年 観世流準師範
1988年 観世流師範
2005年 観世流準職分
・1985年9月28日 初シテ 小鍛冶(秋の梅若能 京都観世会館)を始めとして、演能曲は六十数曲を数える。
・1984年7月21日 京都市南勤労青少年ホーム「謡曲・仕舞サークル爽諷」に対し優良クラブとして労働大臣(坂本三十次)より表彰を受ける

俳優修業時代に能に出会い、その和らぎの感覚に魅せられて能楽師に転身、生まれ育った京都で活動を始める。自身の舞台に向けた稽古の研鑽の中で到達した感覚と、国内のみならず世界各地からの弟子を受け入れ、指導する中で目の当たりにした能の、深層筋を目覚めさせ自然治癒力を高める癒しの力を実感して「健康能楽」を提唱するに至る。現在は梅若会の舞台出演のかたわら、京都を本拠として、東京、神奈川各地の稽古場で多くの弟子を指導、また各地で講演や体験ワークショップを開催している。
能は古来から鑑賞するだけでも安らぎ、癒される芸能ですが、実践することによって他に頼らず自分自身で自分を癒し安らがせる力があります。謡曲をたしなむ効用を昔の人は「謡十徳」とか「謡十五徳」として伝えてきました。中でも「意わずして養生にかなう」「薬なくしてうっ気を散ず」という項目があるのは、能楽が健康法として受け入れられていた証拠です。
井上和幸が提唱する「健康能楽」は、能がただ鑑賞するだけの敷居の高い伝統芸能ではなく、世阿弥が意図した「諸人の心を和らげる」健康文化であることを体感できます。

●Aika(あいか)
サウンドセラピスト、歌手・作詞・作曲、心音道講演家
Aikaとは、-愛の言の葉 歌に乗せ、天まで響け-という祈りからつけられたステージネームです。
兵庫県宝塚市出身。大阪音楽大学大学院オペラ科終了。

国内で50万人超が涙した“魂に響く 魔法の声”とされ、アジア・ヨーロッパ・アメリカ各国で日本の伝統美と言霊、音霊を伝え、高く評価されている奇跡のサウンドセラピスト。
阪神大震災のトラウマや癌を自らの治癒力で快復した体験を通して、2011年5月「福島チャイルドサポート」を立ち上げ、被災地にて心身の癒しと再生に尽力。

伊勢神宮・出雲大社式年遷宮をはじめ、神社、仏閣で「大和いにしえの響き」奉祝奉納演奏を行う。
2015年 出雲大社拝殿、枚岡神社、早池峰神社、宮島大聖院、高野山大伽藍、淡路島伊弉諾神宮 を高野山開山1200年、被曝70年 、阪神大震災20年の節目に平安を祈り女神舞をご奉納する。
「子どもの未来と地球の環境」をテーマにしたコンサートをドイツ、オーストラリア、モンゴル、ハワイで行う。
日本の伝統美を今に蘇らせる「イマジネーションステージ」を
韓国・ベトナム・シンガポール・イギリス・イタリア・トルコ・中国で演じ、高い評価を得る。
さらに、オランダで、音楽法要・故シーボルト医学博士を偲んで「聖歌般若心経」を披露。
毎日放送「アイカ魔法の時間」でパーソナリティーを務めサウンドセラピーの世界を広げる。
これまでにCD18枚DVD書籍発売。
オフィス・アイカホームページ http://www.aika-dream.com/

●丹羽祐子(にわゆうこ)
NPO法人心とからだの研究会顧問医師、(医)橋本会理事長、YNSA®(山元式新頭鍼療法)学会理事、インストラクター。
YNSA®(山元式新頭鍼療法)を日々実践し、咬み合わせからくる不調を改善する治療を行う。”ドックベストセメント”を使用し、削らない、神経をとらない治療法と、3種類のレーザーやヒールオゾンなども活用して、体に負担の少ない、長持ちする治療、お口の浄化再生プロジェクト推進中。
栄養学、食事指導、ナチュラルな生活のご紹介など、学びのためのいろんなイベントも自社セミナースペースで開催。
YNSA®イントロダクションセミナー、咬合セミナー、プラセンタセミナー、栄養セミナーなども主催。
NPO法人 心とからだの研究会顧問として、健康になる呼吸法の普及のために、呼吸法の第一人者外山美恵子先生に師事して勉強中。
日本顎咬合学会認定医、日本歯科東洋医学会認定医・評議員、日本胎盤臨床医学会認定医、日本臨床アンチエイジング研究会会員、日本病巣疾患研究会会員、恒志会会員、日本舌癒着症学会、咬み合わせ医療会、WDC会員
栄養学は、長年に渡り勉強中。
山田豊文先生の杏林アカデミー中級講座終了
佐藤章夫先生の栄養療法塾卒業
DNS(Dental Nutrition Support)認定医
幅広くBody Mind Spiritを考えて、口腔からお役立ち情報をお伝えします。

●針生信(はりうしん)
中医、鍼灸師、株式会社鍼信代表取締役。
東京理科大学化学科、北京医科大学(現北京大学)中医専科、早稲田医療専門学校鍼灸科を卒業。
東洋医学、アロマテラピー、カイロプラクティック等様々な医療を学び、 大田区の整形外科、江戸川区の鍼灸整骨院、メキシコ大学医学部生への非常勤中医学講師、メキシコ無医村での中医学啓蒙活動、世田谷区のクリニック鍼灸部、リハビリ部などの職歴を経て、 平成24年、企業内施術サービス提供会社である株式会社鍼信を設立。また、小児鍼の研究を行い、日本統合医療学会などで発表を続けている。 現在は、十数社の契約企業先へVDT作業障害に特化した施術サービスを提供し、 ウィルワンアカデミー非常勤講師、世田谷のクリニック内嘱託鍼灸師としても従事している。監修本『誰でもスグできる! ふくらはぎのむくみをぐんぐんやわらげて不快感から解放される! 200%の基本ワザ』

●外山美恵子(とやまみえこ)
1941年横浜生まれ。NPO法人心とからだの研究会理事長・世界医学気功学会理事。鍼灸師、柔道整復師、幼少時代を小児喘息で苦しむ。自身の虚弱体質を克服して、74歳の現在も公立高校や医療系専門学校など教育機関で東洋医学を軸とした身体技法(気功、太極拳、ヨガ、瞑想)の講師を務めている。雑誌「日経ヘルス」「クロワッサン」「トリニティ」等で紹介される。この道48年、北京中医薬大学で学んだ保健気功・医療気功をベースに、日本人にあった心理療法・運動療法・免疫療法として、呼吸法を中心に内気功を臨床に応用、成果を上げている。指導員養成・講師養成に力を注ぎ、全国で講演活動を行っている。

●東田 樹治(ひがしだ きはる)
高野山真言宗僧侶。同亦野山實相院副住職。大僧都。NPO法人心とからだの研究会副理事長。同認定講師。
2000年より外山美恵子氏に師事。密教・仏教・気功・ヨーガを中心に人間の在り方全般の研究に取り組む。

■《参加申し込み方法》

1.フェイスブックの「イベント」(https://www.facebook.com/events/1745283742425182/)に「参加予定」をクリック後、「申込みフォーム」(https://ws.formzu.net/fgen/S61068120/)に必要事項を入力の上お申し込みください。

※イベントに「参加予定」を押しただけでは参加申し込みとなりませんので、ご注意ください。

2.メールアドレスへ返信メールをお届けします。
3.フェイスブックの友達承認後、FB「参加者グループページ」へご招待します。そこで、直近の情報のやり取り、フォローアップ、参加者相互の交流、次回企画の優先的な情報発信など行う予定です。3日以内に返信が無い場合は、ご一報下さい。

4.今後の情報発信は、FBイベントページ、及び、参加者グループページで行います。
5.Facebook登録されない方は、メールでの対応となります。

★多数の応募が予想されますので、ご希望の方は、早めに参加手続きをお願い致します。
応募者多数の場合、全参加の方を優先して受付けさせて戴きます。あらかじめご了承下さい。

★全参加、酵素ファスティング、宿泊をされる方は、5/23(月)までにお申込みください。

 

【主催】
NPO法人心とからだの研究会
「寺子屋塾 in 湘南」

実行委員会委員長 東田 樹治理事
実行委員会事務局長 丹羽 祐子顧問
寺子屋発起人:稲葉俊郎、外山美恵子、針生信、東田樹治、丹羽祐子

【お問合せ】
NPO法人心とからだの研究会(事務局)
〒251-0055 神奈川県藤沢市南藤沢8-1-405 
TEL.0466-23-1736
FAX.0466-50-7752
E-mail kokoroken@kxf.biglobe.ne.jp

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